相続コラム最前線
![](https://souzokushindan.com/images/archiveheaderimg_column.png)
[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信と[月刊]笑顔相続最前線 相続Q&A[事例]は、相続診断協会が発行している相続診断士の資格者の方だけにお送りしているメルマガです。
一般の方には、抜粋版をお送りしております。一般の方専用メルマガ登録はコチラ
-
[月刊]笑顔相続最前線 相続Q&A[事例]
【vol.120】相続Q&A~小規模宅地等の特例の「居住継続要件」について~
質問 被相続人Aと同居していた相続人Bは、Aの相続によりAが所有していた自宅の敷地を相続することになりましたが、相続税の申告期限前に単身赴任となることが決まりました。 Bの配偶者と子どもは、相続税の申…続きを読む
-
[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.108】「遺言書は残された家族への愛情そのもの」
1 ご挨拶 相続診断士の皆様,初めまして。 この度パートナー事務所としてお手伝いさせていただくことになりました永原法律事務所の弁護士永原裕也(ながはらゆうや)と申します。 アクセスの良い名古屋駅の近く…続きを読む
-
終活カウンセラー協会特別コラム「終活ってなんだろう」
第6回 現状の把握・備忘録はいざという時にも役立つ ~もの・こと~
こんにちは、武藤頼胡です。GWの最中にこちらを寄稿しております。この仕事にはあまり関係ないお休みですが、世間の皆さんが楽しまれていると私もワクワクします。 今回はこのテーマです。 現状、「もの」「こと…続きを読む
-
[月刊]笑顔相続最前線 相続Q&A[事例]
【vol.119】相続Q&A~養子が先に亡くなった時に養親が検討するべきこととは?~
質問 再婚時に夫の連れ子Aと養子縁組したのですが、私より先にその養子が亡くなってしまいました。AにはBという娘がいますが、私とは折り合いが悪いです。 今後なにか検討するべきことはありますか? 回答 養…続きを読む
-
[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.107】「なぜ相続診断士になったのか」
皆様、初めまして。神奈川県相模原市の行政書士 遠藤と申します。 私が「相続診断士」になろうと思ったきっかけになったエピソードをご紹介します。 80歳代の老夫婦世帯のご家庭でした。息子が2人いましたが、…続きを読む
-
[月刊]笑顔相続最前線 相続Q&A[事例]
【vol.118】相続Q&A~贈与税改正により、連年贈与はどうなりますか?~
質問 以前、子を契約者にして生命保険に加入し、その保険料相当の現金を親から子へ贈与していました。 毎年の贈与額は年間110万円以下でしたので、子に贈与税はかかっていませんでした。 このたびの税制改正で…続きを読む
-
[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.106】土地分割の際には「最低敷地面積」に要注意
東京都で相続を専門とした不動産の調査や土地の有効活用のご提案をしております土地家屋調査士の岡部弘幸と申します。 相続の現場では、土地を分割して相続しているケースをしばしば見ますが、土地を分けて相続する…続きを読む
-
終活カウンセラー協会特別コラム「終活ってなんだろう」
第5回 「お墓を守れるのか不安なんです」この相談増えています
皆さん、こんにちは、武藤頼胡です。突然ですがお彼岸にはお墓参りに行きますか? 実は鹿児島県は日本で一番お墓参りに行く県だそうです。そのためお花の消費量も多いです。 そして鹿児島県は校内暴力が日本で一番…続きを読む
-
[月刊]笑顔相続最前線 相続Q&A[事例]
【vol.117】相続Q&A~離婚する時、相続で得た財産はどうなる?~
質問 父が亡くなり、約2000万円の預金を相続することになりました。 せっかく相続しても、今後、私が離婚する時に配偶者に「財産分与」として半分取られてしまうのではないかと思い、不安です。 離婚する時、…続きを読む
-
[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.105】争続が無くても笑顔が消えることがある
相続診断士の皆様、はじめまして。滋賀県高島市の吉武学行政書士事務所で行政書士とお寺の住職(饗庭山法泉寺:真宗大谷派)をしております吉武学と申します。 今回は、争続が無くても笑顔が消えていたご家族の事例…続きを読む