相続コラム最前線

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[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.62】『養子縁組という選択肢』
こんにちは。 パートナー事務所のことのは行政書士事務所、代表行政書士の樋口亜耶です。 弊所は、「ゆりかごから墓場まで、貴方と二人三脚で歩む人生のパートナーになります」を経営理念として、人の相続である遺…続きを読む
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[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.61】『笑顔相続で不安解消!のお手伝い』
相続診断士の皆様はじめまして。行政書士の太田代芳代(おおたしろふさよ)と申します。 栃木県で、社会保険労務士の主人と合同事務所を開いています。 行政書士の仕事は、相続、土地関係、許認可申請、外国人在留…続きを読む
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[月刊]笑顔相続最前線 相続Q&A[事例]
【vol.70】相続Q&A~相続人の一人が協力してくれない場合にどうしたらよいか?~
質問 相続が開始し、被相続人が遺言書も残していないため、相続人全員による遺産分割協議により遺産を分配する必要があるのですが、相続人の一人が相続手続に協力してくれません。 この相続人に関しては、生きてい…続きを読む
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[月刊]笑顔相続最前線 相続Q&A[事例]
【vol.69】相続Q&A~亡くなった娘の携帯電話が鳴りお金を返して欲しいと言われた~
質問 亡くなった娘(A子さん)は、結婚しておらず子もいないため、父である私が相続人となると思いますが、先日、A子の携帯電話が鳴り、電話に出たところ、「A子さんに200万円貸しているため返済して欲しい」…続きを読む
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[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.60】『事例から学ぶ、経営者の円満相続の秘訣』
はじめまして。行政書士法人みらいず代表の高山 勇と申します。 みらいずは、鹿児島市の繁華街である天文館のアーケード内に位置し、地域密着の法務サポーターを目指す、行政書士と司法書士の事務所です。 日頃は…続きを読む
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[月刊]笑顔相続最前線 相続Q&A[事例]
【vol.68】相続Q&A~教育資金の一括贈与非課税措置の見直しについて~
質問 今年度の税制改正で、教育資金の一括贈与非課税措置について、 適用期限の延長の他に、適用要件の一部見直しが行われるそうですが、具体的にはどのような内容でしょうか? 回答 教育資金の一括贈与非課税措…続きを読む
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[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.59】早期・円満相続のための話し合いの重要性
皆様こんにちは。大阪市内にある中崎町法律事務所代表弁護士の高砂健太郎です。 弁護士が遺産分割に関与すると「もめる」「調停、裁判になって2,3年かかる」というイメージをお持ちの方もいらっしゃいます。もち…続きを読む
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[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.58】笑顔相続のポイントは日常の笑顔から
相続診断士の皆さんこんにちは。札幌の司法書士 泉田陽介と申します。 現在、相続開始後の預貯金の解約手続きと、事前対策のための遺言作成業務で大変喜ばれています。 私は、相続という出来事、現象を通して、家…続きを読む
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[月刊]笑顔相続最前線 相続Q&A[事例]
【vol.67】相続Q&A~2019年度税制改正の動向~
質問 昨年度の税制改正は、事業承継税制や小規模宅地等の特例で沸きましたが、 今年度の税制改正では、資産税においてはどのような点が検討されているのでしょうか? 回答 2018年12月21日、2019年度…続きを読む
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[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.57】この土地の所有者はいったい誰?
相続診断士の皆様、初めまして。東京の上野近くにあります台東総合法律事務所の代表弁護士の谷貝と申します。 私は、都内法律事務所での勤務弁護士を経て、地元である台東区に開業いたしました。 現在は、台東区を…続きを読む