[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信一覧
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[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.118】「覆った公正証書遺言。裁判の証人になって分かったこと」
1.自己紹介 初めまして。司法書士法人セントリーガル事務所の代表司法書士、飛田幸作です。 弊社は平成18年に個人事業として設立し、令和5年に司法書士法人として新たにスタートを切りました。 主に企業経営…続きを読む
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【vol.117】「私が独立して、相続業務を取り扱う理由」
相続診断士の皆様、はじめまして! 兵庫県川西市で公認会計士・税理士として会計事務所を営んでおります、田村尚久と申します。 私自身のバックボーンをお伝えさせてください。 公認会計士試験に合格後、監査法人…続きを読む
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【vol.116】「相続税の税務調査の話」
こんにちは!上級相続診断士で税理士の齋藤祐希です。 東京・千代田区にあるアカウンティングフォースフォース税理士法人で相続を担当しています。 今日はうちのスタッフが経験した相続税の税務調査の話をしたいと…続きを読む
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【vol.115】「相続診断士になるきっかけ=『笑顔相続を広めたい』に惚れたから」
全国の相続診断士のみなさま、初めまして。埼玉県上尾市でKIZUNA行政書士事務所を開業しております、行政書士の榎本勝義と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 開業4年目ですが、当初は近くの商店街…続きを読む
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【vol.114】「一言がきっかけとなる情報提供 財産債務調書制度」
1.ご挨拶 相続診断士のみなさま、はじめまして。浅草で事務所を経営しております税理士の鈴木と申します。 「突然ですが、、、財産債務調書制度をご存じですか?」 今年に入り様々な方に情報提供をしていますが…続きを読む
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【vol.113】「私の相続業務体験談」
◆自己紹介と、相続体験事例 土地家屋調査士 三杉美仁(みすぎよしひと)と申します。 土地家屋調査士とは、土地や建物が「誰のものであるか」を法務局へ「登記」する専門業の1つになります。 また、その登記に…続きを読む
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【vol.112】「士業連携により依頼者の笑顔を取り戻す」
第1 はじめに はじめまして、弁護士法人リブラ共同法律事務所の代表弁護士の菅原仁人でございます。 当事務所は弁護士合計9名の事務所で、札幌市内に2か所の支店を有し、取扱分野としては、相続と離婚に注力し…続きを読む
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【vol.111】「相続登記の義務化がスタート。未手続きの遺産分割手続きに関するトラブルの事例紹介」
1.ご挨拶 相続診断士のみなさま、はじめまして。 弁護士法人Authense法律事務所の弁護士 木村 光伸と申します。 弁護士歴20年、これまでたくさんの相続問題に取り組んでまいりました。 私が所属し…続きを読む
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【vol.110】「相続財産の不動産を分割する時に」
明けましておめでとうございます。 登記測量 山下事務所の代表をしております土地家屋調査士の山下浩二と申します。 土地家屋調査士はいわゆる八士業の一つに数えられていますが、最も知名度の低い、何をしている…続きを読む
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【vol.109】「国籍の再取得が必要かどうかは家族と向き合うことで見えてくる」
国際業務を専門としている行政書士の宇佐美です。 今回、このような機会をいただき、特に力を入れている国際相続分野の一部分についてお話させていただきたいと思います。 ダイバーシティという言葉が市民権を得て…続きを読む