[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信一覧
[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信は、相続診断協会が発行している相続診断士の資格者の方だけにお送りしているメルマガです。
一般の方には、抜粋版をお送りしております。一般の方専用メルマガ登録はコチラ
-
[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.112】「士業連携により依頼者の笑顔を取り戻す」
第1 はじめに はじめまして、弁護士法人リブラ共同法律事務所の代表弁護士の菅原仁人でございます。 当事務所は弁護士合計9名の事務所で、札幌市内に2か所の支店を有し、取扱分野としては、相続と離婚に注力し…続きを読む
-
[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.111】「相続登記の義務化がスタート。未手続きの遺産分割手続きに関するトラブルの事例紹介」
1.ご挨拶 相続診断士のみなさま、はじめまして。 弁護士法人Authense法律事務所の弁護士 木村 光伸と申します。 弁護士歴20年、これまでたくさんの相続問題に取り組んでまいりました。 私が所属し…続きを読む
-
[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.110】「相続財産の不動産を分割する時に」
明けましておめでとうございます。 登記測量 山下事務所の代表をしております土地家屋調査士の山下浩二と申します。 土地家屋調査士はいわゆる八士業の一つに数えられていますが、最も知名度の低い、何をしている…続きを読む
-
[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.109】「国籍の再取得が必要かどうかは家族と向き合うことで見えてくる」
国際業務を専門としている行政書士の宇佐美です。 今回、このような機会をいただき、特に力を入れている国際相続分野の一部分についてお話させていただきたいと思います。 ダイバーシティという言葉が市民権を得て…続きを読む
-
[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.108】「遺言書は残された家族への愛情そのもの」
1 ご挨拶 相続診断士の皆様,初めまして。 この度パートナー事務所としてお手伝いさせていただくことになりました永原法律事務所の弁護士永原裕也(ながはらゆうや)と申します。 アクセスの良い名古屋駅の近く…続きを読む
-
[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.107】「なぜ相続診断士になったのか」
皆様、初めまして。神奈川県相模原市の行政書士 遠藤と申します。 私が「相続診断士」になろうと思ったきっかけになったエピソードをご紹介します。 80歳代の老夫婦世帯のご家庭でした。息子が2人いましたが、…続きを読む
-
[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.106】土地分割の際には「最低敷地面積」に要注意
東京都で相続を専門とした不動産の調査や土地の有効活用のご提案をしております土地家屋調査士の岡部弘幸と申します。 相続の現場では、土地を分割して相続しているケースをしばしば見ますが、土地を分けて相続する…続きを読む
-
[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.105】争続が無くても笑顔が消えることがある
相続診断士の皆様、はじめまして。滋賀県高島市の吉武学行政書士事務所で行政書士とお寺の住職(饗庭山法泉寺:真宗大谷派)をしております吉武学と申します。 今回は、争続が無くても笑顔が消えていたご家族の事例…続きを読む
-
[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.104】【笑顔相続】の案内人として
相続診断士の皆様、はじめまして。 山口県周南市で行政書士事務所を開業して5年になる、玉野由美と申します。 50歳を過ぎ、3人の息子達も皆、成人になった事を機に、「人生最後の社会貢献」を理念に、一念発起…続きを読む
-
[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.103】初めての「遺言執行・死後事務」で後悔!そこで学んだ「大切なこと」
福岡県春日市にある「なかしま美春行政書士事務所」、代表の中島美春です。 わたしは初めて受任した「遺言執行・死後事務」で、大きな後悔をしました。 おひとり様のお客様M様の事例です。 M様には ・「遺言公…続きを読む