[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信一覧
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[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.129】【実務者必見】「法定相続人」と「慰謝料請求権者」は誰か?交通事故の死亡事故に見る“見落としがちな落とし穴”
テーマ 交通事故でお亡くなりになられた場合、通常は法定相続人が「損害賠償請求権」を相続して、加害者もしくは加害者が加入する損害保険会社(任意加入の自動車保険等)に対して損害賠償請求することになりますが…続きを読む
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【vol.128】「弁護士と司法書士の知見を活かして相続問題に挑んでいます」
横浜の弁護士・司法書士の高橋賢司と申します。 私は、平成14年に司法書士登録をして登記業務を行い、その後、勉強し直して平成22年に弁護士登録をし、現在は、横浜市(JR東神奈川駅前)に事務所を構えていま…続きを読む
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【vol.127】「私の相続業務体験談」
行政書士の間宮雄一郎と申します。当事務所は大阪の南森町にございます。 行政書士として開業したのは7年前になります。 開業当初に依頼をいただきました遺産分割についてお話しさせていただきます。 山陰地方の…続きを読む
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【vol.126】「笑顔でつなぐ相続 ~行政書士としての想いと士業連携の意義~」
「相続のこと、誰に相談すればいいのか分からない」 「何から始めればいいのか分からない」 相続の現場でよく耳にする言葉です。 ご家族を失い、気持ちの整理もつかない中で、手続きという現実が否応なく押し寄せ…続きを読む
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【vol.125】「問題提供型から問題解決型への道筋」
相続診断士の皆様、はじめまして。大阪市西区で相続診断協会パートナー事務所をしております、行政書士 有馬浩 と申します。 私が相続業務に特化し、「相続診断士」になるきっかけになった事件についてお話します…続きを読む
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【vol.124】「問題提供型から問題解決型への道筋」
専門家の役割には大きく分けて二つあると考えます。 (1) まず相談者の何が問題かをまず把握します。それによって相手に問題を気付かせて自ら処理あるいは対応できるかどうかの指針を提示します。 一般の方はほ…続きを読む
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【vol.123】「相続の場面で、土地家屋調査士がお手伝いできること」
1.ご挨拶 こんにちは。土地家屋調査士の和田清人(わだきよひと)と申します。大阪市で土地家屋調査士と相続専門のファイナンシャルプランナーを営んでおります。どうぞよろしくお願いいたします。 2.自己紹介…続きを読む
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【vol.122】「故人の想いを残し、伝える文化を考える」
相続診断士の皆様、初めまして 兵庫県の猪名川町北部で、行政書士(相続・遺言)事務所、北部興信舎(探偵業)の代表、任意団体の顧問(事務局長)をしております上畑雅之です。 私は、大学卒業後、兵庫県警察官と…続きを読む
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【vol.121】「士業+相続診断士のすゝめ」
1.はじめに 初めまして。私は佐賀県の司法書士の姉川智子(あねがわさとこ)と申します。 司法書士歴は12年を超え、ようやく中堅の領域に差し掛かったところかなというところですが、相続手続きに取り組むため…続きを読む
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【vol.120】「相続診断士として行政と一緒に出来ること」
<(一社)相続と空き家の相談窓口とは> 相続診断士のみなさま、はじめまして。 岡山県倉敷市にある「相続円満相談室 行政書士 内川良太郎」、代表の内川良太郎と申します。 私は、「相続円満相談室の行政書士…続きを読む














