[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信一覧

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[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.108】「遺言書は残された家族への愛情そのもの」
1 ご挨拶 相続診断士の皆様,初めまして。 この度パートナー事務所としてお手伝いさせていただくことになりました永原法律事務所の弁護士永原裕也(ながはらゆうや)と申します。 アクセスの良い名古屋駅の近く…続きを読む
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【vol.107】「なぜ相続診断士になったのか」
皆様、初めまして。神奈川県相模原市の行政書士 遠藤と申します。 私が「相続診断士」になろうと思ったきっかけになったエピソードをご紹介します。 80歳代の老夫婦世帯のご家庭でした。息子が2人いましたが、…続きを読む
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[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.106】土地分割の際には「最低敷地面積」に要注意
東京都で相続を専門とした不動産の調査や土地の有効活用のご提案をしております土地家屋調査士の岡部弘幸と申します。 相続の現場では、土地を分割して相続しているケースをしばしば見ますが、土地を分けて相続する…続きを読む
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【vol.105】争続が無くても笑顔が消えることがある
相続診断士の皆様、はじめまして。滋賀県高島市の吉武学行政書士事務所で行政書士とお寺の住職(饗庭山法泉寺:真宗大谷派)をしております吉武学と申します。 今回は、争続が無くても笑顔が消えていたご家族の事例…続きを読む
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【vol.104】【笑顔相続】の案内人として
相続診断士の皆様、はじめまして。 山口県周南市で行政書士事務所を開業して5年になる、玉野由美と申します。 50歳を過ぎ、3人の息子達も皆、成人になった事を機に、「人生最後の社会貢献」を理念に、一念発起…続きを読む
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【vol.103】初めての「遺言執行・死後事務」で後悔!そこで学んだ「大切なこと」
福岡県春日市にある「なかしま美春行政書士事務所」、代表の中島美春です。 わたしは初めて受任した「遺言執行・死後事務」で、大きな後悔をしました。 おひとり様のお客様M様の事例です。 M様には ・「遺言公…続きを読む
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【vol.102】遺言書作成は意外と難しい?!「笑顔相続」のためには専門家が必要です!
1 ごあいさつ みなさま,はじめまして。豊前総合法律事務所の弁護士西村幸太郎と申します。 弁護士がいない・少ない地域でのリーガルサービスの提供・司法アクセスの改善をライフワークとし,だれにでも必ず起こ…続きを読む
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【vol.101】届かぬ思い
相続診断士の皆さま,はじめまして。京都市の弁護士法人みやこ法律事務所で弁護士をしております粟野浩之と申します。 今回は,被相続人の配偶者と母親との間で争いになった事例を紹介したいと思います。 Aさんに…続きを読む
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【vol.100】生前の問題解決で、笑顔になる相続対策を!
皆さま、はじめまして。大阪で生前対策を中心とした相続業務をおこなっています行政書士の上田静香と申します。 当事務所では、クライアントの方に『信頼して任せていただける』存在になるように、相談内容をただ受…続きを読む
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【vol.99】紛争性の高い事例から学ぶ笑顔相続のポイント
横浜平和法律事務所 弁護士の大石誠です。 今期のドラマに「元彼の遺言状」という番組がありました。 原作本では、栄治が作成した遺言状はこのように始まります。 「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る。」 民…続きを読む