相続コラム最前線
[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信と[月刊]笑顔相続最前線 相続Q&A[事例]は、相続診断協会が発行している相続診断士の資格者の方だけにお送りしているメルマガです。
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[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.109】「国籍の再取得が必要かどうかは家族と向き合うことで見えてくる」
国際業務を専門としている行政書士の宇佐美です。 今回、このような機会をいただき、特に力を入れている国際相続分野の一部分についてお話させていただきたいと思います。 ダイバーシティという言葉が市民権を得て…続きを読む
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[月刊]笑顔相続最前線 相続Q&A[事例]
【vol.124】相続Q&A~事業承継税制の打ち切りについて~
質問 某芸能事務所が、事業承継税制関連で話題になっていますが、何があったのでしょう? 回答 法人版の事業承継税制は、後継者である相続人等が、経営承継円滑化法の認定を受けている非上場会社の株式等相続等に…続きを読む
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[月刊]笑顔相続最前線 相続Q&A[事例]
【vol.123】相続Q&A~死後事務委任契約の預託金についての留意点~
質問 これまでの相続業務と併せて、お客様に死後事務委任サービスを提供するケースが増えてきました。 これからもニーズがあると実感していますが、生前に多額の預託金を預かることもあり、ちょっと不安です。 受…続きを読む
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[月刊]笑顔相続最前線 相続Q&A[事例]
【vol.122】相続Q&A~マンションの評価方法について~
質問 マンションの相続税評価が変わるようですが、どのような評価方法になるのでしょうか? 回答 7月21日に国税庁より、マンションの相続税評価額の算定方法を新たに定める「居住用の区分所有財産の評価につい…続きを読む
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[月刊]笑顔相続最前線 相続Q&A[事例]
【vol.121】相続Q&A~『相続診断士』取得後、どう活用するか~
質問 相続診断士の試験に合格し、資格を取ることができたのですが、この資格をどのように活用していけばよいでしょうか。 回答 相続診断士試験への合格、おめでとうございます。 「合格したは良いけれど、次に何…続きを読む
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[月刊]笑顔相続最前線 相続Q&A[事例]
【vol.120】相続Q&A~小規模宅地等の特例の「居住継続要件」について~
質問 被相続人Aと同居していた相続人Bは、Aの相続によりAが所有していた自宅の敷地を相続することになりましたが、相続税の申告期限前に単身赴任となることが決まりました。 Bの配偶者と子どもは、相続税の申…続きを読む
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[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.108】「遺言書は残された家族への愛情そのもの」
1 ご挨拶 相続診断士の皆様,初めまして。 この度パートナー事務所としてお手伝いさせていただくことになりました永原法律事務所の弁護士永原裕也(ながはらゆうや)と申します。 アクセスの良い名古屋駅の近く…続きを読む
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終活カウンセラー協会特別コラム「終活ってなんだろう」
第6回 現状の把握・備忘録はいざという時にも役立つ ~もの・こと~
こんにちは、武藤頼胡です。GWの最中にこちらを寄稿しております。この仕事にはあまり関係ないお休みですが、世間の皆さんが楽しまれていると私もワクワクします。 今回はこのテーマです。 現状、「もの」「こと…続きを読む
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[月刊]笑顔相続最前線 相続Q&A[事例]
【vol.119】相続Q&A~養子が先に亡くなった時に養親が検討するべきこととは?~
質問 再婚時に夫の連れ子Aと養子縁組したのですが、私より先にその養子が亡くなってしまいました。AにはBという娘がいますが、私とは折り合いが悪いです。 今後なにか検討するべきことはありますか? 回答 養…続きを読む
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[月刊]笑顔相続最前線 パートナー事務所通信
【vol.107】「なぜ相続診断士になったのか」
皆様、初めまして。神奈川県相模原市の行政書士 遠藤と申します。 私が「相続診断士」になろうと思ったきっかけになったエピソードをご紹介します。 80歳代の老夫婦世帯のご家庭でした。息子が2人いましたが、…続きを読む