相続診断協会は、相続診断士の認定発行・教育・サポートを行っている機関です。

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【vol.3】「相続診断」が「家族の絆」に貢献

相続診断士の皆様 こんにちは。
新人パートナーの富永徹也と申します。
愛称は「トミー」今後よろしくお願いします。
私の事務所のモットーは「相続クリニックによる家族の絆」です。
《笑顔相続は診断から》のJICAと出会った瞬間「いいじゃないか」
本日は相続診断士協会のモットー《笑顔相続》の事例を紹介することで、微力ながら皆様方の「笑顔相続」をサポートしたいと思います。

【事例1】
80歳代の老夫婦に相続対策として、贈与による生命保険の活用をお勧め。
早速、税金もったいないからと相続診断を受けてもらいましたが、生命保険の契約では被保険者、受取人への事前の話の確認を必要とする説明を受けた後、「いままで子供夫婦などとそんな話をしたことがありません、不安です」。
契約終了まもなく、帰ろうとする私に、勝手口から長男の妻「ありがとうございました。いままで、家族で相続の話などしたこともありませんでした。主人ともども両親との距離がせばまったように思います。」とほほえみと共に深々と頭を下げられました。【事例2】
工務店のリフォーム展示会に訪れた母と長男の妻は展示物を見終えた後に税務相談コーナーに気付き、相続に関する相談を受けられたのです。
翌日、再度会場を訪ねてこられたのですが、今度は父親も同行。母親と長男の妻は「昨日はありがとうございました。おかげさまで4人で相続の話が出来ました。もったいない税金をリフォームに回します。」とほほえみながら流し台のコーナーに向かわれた次第です。


いかがでしょうか。「笑顔の相続」の事例は。
私も仕事として行う「相続診断」が「家族の絆」に貢献できると自信を持っていますが、世の中まだまだ「俺の目の黒いうちは」組の多いこと。この概念を変え、より多くの「笑顔が見れる」チャンスを求めて頑張りたいと思いますが、心を同じにする当協会、さらには診断士の皆様方のお力添えがあってこそ成しえるものと思っております。

さらに3者がパワーアップすべく、共に歩んでいきたいと思います。
その第一歩として9月12.13日東京と横浜においてお話しする機会をいただきました。

楽しく、為になるよう、《さらにお得な?情報を提供》頑張ります!!

 

 

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