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【Release】1万5千人が笑って泣いた!相続を笑顔にするための 北陸初「笑顔相続落語」開催のご案内

北陸初!1万5千人が笑って泣いた!
相続を笑顔にするための「笑顔相続落語」開催のご案内

 
一般社団法人 相続診断協会(所在地:東京都中央区)は、平成28年6月1日(水)13:30~16:30、富山県民共生センター サンフォルテにて、北陸の相続を笑顔にする為に北陸相続診断士会が開催する第2回笑顔相続シンポジウム「笑顔相続落語in北陸」を後援します。

当日は「笑顔相続落語」を通じて、より多くの方に思い出を残すことの大切さや「争族」と「笑顔相続」の分岐点を学んでいただきます。

相続診断協会では、1件でも多くの「争族」を減らし、「笑顔相続」を普及する為に、エンディングノートの推進と相続診断士の育成に尽力しており、日々北陸の相続と向き合っている有志の相続診断士で設立した「北陸相続診断士会」を後援しています。

第1部の笑顔相続落語は全国各地で1万人5千人以上が笑って泣いた当協会オリジナルの創作落語です。一般の方に分かりやすく「笑顔相続」とは何か?が伝わり、落語を通じて相続について学ぶ事が出来ます。

第2部では、公開エンディングノート書き方劇場を行います。北陸相続診断士会が出演し、壇上でエンディングノートを書く実演を行います。お客様にはただ実演を見るだけではなく、一緒にエンディングノートを書いて頂きます。北陸の“相続あるある”を学びながら、エンディングノートを書く体験が出来る参加型の劇場を行う予定です。

つきましてはご多忙の折とは存じますが、ご取材いただきます様お願い申し上げます。 なお、大変お手数ではございますが、ご出席の際は別紙申込書、またはメールかファックスにて、5月13日(金)までにお申し込みくださいますようお願いいたします。

 

~北陸の相続を笑顔にするために~
第2回笑顔相続シンポジウム 笑顔相続落語in北陸

 
日時: 平成28年6月1日 水曜日 受付開始13:00〜 開場13:30〜16:30
toyama場所: 富山県民共生センター サンフォルテ 大ホール 
    富山県富山市湊入船町6-7
    富山駅北口より徒歩約10分
    富山きときと空港より車で約30分
    富山ICより車で約30分
※駐車場に限りがありますので、ご来館の際は公共の交通機関をご利用ください。
予約: 事前予約制
    一般の方および相続診断士は別途チケット事前購入
    (販売時期は改めてご案内します)
定員: 350名(先着順)
開催内容:
第1部/ 笑顔相続落語
    講演:落語家 桂ひな太郎、税理士 小川実
    全国各地1万人5千人が笑って泣いた!大ヒット協会オリジナル「笑顔相続落語」を体感頂き、落語の後に分かりやすい相続解説を行います。
第2部/ 公開エンディングノート書き方劇場
    出演:北陸相続診断士会
    エンディングノートは、「書いてみたいけど、なかなかキッカケがない」という方が多いのが現状です。壇上で北陸相続診断士会のメンバーがエンディングノート書き方劇場を行いながら北陸相続あるあるをご紹介します。同時に、会場のお客様にもエンディングノートを書いて頂き、このイベントを「笑顔相続」までのキッカケの日として頂きます。

※個別取材をご希望の場合は、大変お手数ですが、事前にお問合せ下さいませ。
※大変恐縮ですが、別紙の返信状に当日ご出席者のお名前を明記の上、5月13日(金)までにご連絡頂けますと幸いです。

 

第1部 笑顔相続落語講演  
落語家 桂 ひな太郎 Profile

群馬県安中市出身  1952年9月8日生
1971年 東京農業大学第二高等学校卒
1977年 古今亭志ん朝に入門。
前座名 志ん坊
1981年 二つ目昇進。
古今亭志ん上に改名
1993年 真打昇進。
志ん上の芸名のまま
2001年 師匠 古今亭志ん朝師 他界
2003年 九代目 桂文楽門下に入門。桂ひな太郎

【桂ひな太郎・主な受賞歴】
1988年     NHK新人演芸コンクール 落語部門最優秀賞
1991年~93年 日刊スポーツ新聞社主催
日刊飛び切り落語会 奨励賞(現飛び切り大賞)連続受賞
1993年     国立花形演芸会 花形演芸大賞受賞

【「笑顔相続落語」とは】
落語家「桂ひな太郎」と当協会が創った創作落語です。ひな太郎による笑って泣ける相続落語の後に、専門家とのかけあいによる相続解説を行います。相続に対して認識が薄い方にも分かりやすく、また争う相続と笑顔相続の分岐点や、なぜ対策が必要なのかに関しての気づきが得られる内容になっています。

【「笑顔相続」とは】
「相続」が「争族」になってしまうのは、他人事ではありません。
遺産が多いから揉めるのではなく、誰でも「争族」になる可能性を持っているのです。最高裁判所の「司法統計年報」(平成22年度)によると、相続分割事件全体の中で、相続税がかからない方が大半の5,000万円以下の遺産分割でもめている件数が、なんと全体の74.2%を占めています。 驚くことに、1000万以下で争ってる件数が30%を占めています。何故揉めるのか、どうすれば揉めずに、「笑顔相続」を迎えられるのか、道先案内を相続診断士が行うと共に、その準備の為に生前に話し合う事が親の義務という社会を目指しています。

【「相続診断士」とは】
一般社団法人 相続診断協会が認定している資格であり、全国に22,000名程が合格しています。
相続は、民法や相続税法などの正しい知識がないため、生前の準備を怠り、その結果、亡くなった後、不動産等の分けられない財産に身内が揉めたり、多額の相続税で苦労をすることが多くあります。生前に「弁護士」「税理士」「司法書士」などの専門家に相談出来ればよいのですが、親切で相続に詳しい「専門家」に出会うことは容易ではありません。
一般の方からすると、そもそも誰に相談したら良いのか分からないというのが現状です。
「相続診断士」は、その誰に相談すればいいのか分からないの声に応えるべく、特に相続に重要な「民法・相続税法」など法律の正しい理解と、「正しい遺言書の書き方」「エンディングノートの普及と書き方の指導」等々の周辺知識など多岐にわたる知識を習得、研鑽を続け相続に関する多岐にわたる問題を理解し、『笑顔相続の道先案内人』として社会的な役割を担います。

【「相続診断士会」とは】
相続診断士会は、『日本から争いを無くし笑顔相続を広める』という相続診断協会の崇高な目的に賛同し、その目的達成のために志の高い相続診断士が集い、情報交換や勉強会などにより自己研さんを行う事を目的とします。
「教える事は学ぶ事」の精神で、己の利益は追求せず、ボランティアの精神で相続診断士の仲間と学ぶ姿勢のある方が参加資格を有します。相続診断士会の運営は、協会とは独立し、自主運営しています。

 

(印刷される方はこちらをご利用ください)
1万5千人が笑って泣いた!相続を笑顔にするための 北陸初「笑顔相続落語」開催のご案内(PDFファイル) 

 

本記事に関するお問合わせ先

一般社団法人 相続診断協会 広報担当 斎藤宛

0366619593

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