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<応募先着50名>相続診断士・上級相続診断士限定企画!単行本事例ご執筆者募集中!【2025年5月31日締切】

【2025年5月31日締切】
『大好評!相続診断士・上級相続診断士限定企画!日本法令単行本への執筆』

 

相続診断士並びに上級相続診断士の皆様へ

昨年発刊した「相続・終活コンサルティング事例集2025」に引き続き、日本法令様の意向により2025年12月1日に「相続・終活コンサルティング事例集2026」発刊が決定しました。
事例を執筆いただける上級相続診断士・相続診断士の方はぜひご応募してください。
先着50名のご応募の中から、最大30名様のご執筆者を選出させていただきます。
出版される本には、ご執筆者のお名前や顔写真付きのプロフィール等が詳細に記載されますので、ご自身の活動実績のアピールする為のツールとしてもご活用いただけます。
※※これまでの執筆者様の中には、メディア関連への露出増や、単独で書籍出版するきっかけとなった方もいらっしゃいます!
皆様からのご応募お待ちしております。

■掲載イメージ:※こちらの画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
画像クリックで大きい画像が閲覧できます。

表紙(昨年版)裏表紙(昨年版)プロフィール掲載例

今回の書籍ではご執筆者様のプロフィールページを1ページずつ確保致しました。上記サンプル画像の様に、顔写真付きでのプロフィールと、ご自身の活動や所属する会社様のPRなど、自由にご記載いただけるスペースとしてご提供致します。
また、背表紙ではサンプル画像のように、ご執筆者様の顔写真も掲載予定です。(ご希望されない場合は載せないことも可能です)
発刊後は、当書籍をご自身の活動や実績を大々的にPRする為の一冊としてもご活用ください。

■「相続・終活コンサルティング事例集2025」執筆経験者の声(ここをクリック)

※順不同

弁護士の方より <書籍の活用方法>
仕事仲間(協業先、潜在的な紹介元)に配布しました。
<身の回りの変化>
①1to1、1on1のきっかけになり、自身の専門性を広く、深く知ってもらう契機になった。
②ニッチな、あるいは専門性が高く求められる難易度の案件の紹介、獲得に繋がった。
“何でも屋さん”から脱却して、相続終活の専門家として認知されるようになりました。
<コメント>
Kindleでも簡単に書籍を出せる風潮がある中で、ともすると共著本が逆ブランディングになる場合もあります。
相続診断士会の場合、厳選された事例だけが掲載されるので、“先生ポジション”を取るのに、格好の機会だと思います
西村幸太郎様
(弁護士)
<書籍の活用方法>
ブランディングのため、終活関連企業に配布した。終活セミナーの際の参加者に配布した。相続関係のお客様に配布した。
<身の回りの変化>
出版社からの執筆依頼は増えた気がする。案件に繋がったかどうかは検証しにくいが、「相続に取り組んでいる事務所」という認知度のアップには役立ったと思う。
多少なりとも、「終活なんて遠いことだと思ったけど、身近に、しかもおそろしく感じた」といったような声を複数頂いた。
<コメント>
自費で出版すると大変です。出版社に企画書持ち込んで採用してもらおうと思ったらもっと大変。
その点、相続関係企業様が、日ごろ自分のやってることをネタにしてブランディングができるので、おすすめです。
出版社は他の出版社の発刊物を結構読んでるみたいなので、目に留まれば、別の出版企画にもつながるかもしれませんね。
川本光範様
(土地家屋調査士)
<書籍の活用方法>
相続診断士の方々やお客様に配布した
<身の回りの変化>
改めて認知をいただき、業務の依頼につながった。
仕事の相談や、その他の企画に声がかかった
<コメント>
出版書籍があるということで、ブランディングになります
浜田政子様
(保険・相続コンサルタント)
<書籍の活用方法>
生前対策やエンディングノート記入のご相談のお客様や相続についてどんな事相談出来るのだろう?と思っている方にお配りしています。
<身の回りの変化>
セミナー講師や相続対策の案件のご相談が来ました。
「安心して任せられる方が身近にいるのがわかりよかった。」という声をいただいた。
<コメント>
事例は人各々です。事例を見ることにより相談範囲も広がってくると思います。
相続診断士として是非皆様の経験を書いて頂きたいと思います。
菅井之央様
(司法書士・行政書士)
<書籍の活用方法>
広島県相続診断士会で販売。
自分のセミナーの時に参加者にじゃんけんで買った方にプレゼント。
受任したお客様にプレゼントしたり、得意先に配った。
広島県相続診断士会の講師として事例発表で使用。
<身の回りの変化>
自分自身が変わったというよりも、周りの見る目が変わった気がする。
他府県の相続診断士(面識のない方)からセミナーの事例として私のものを使いたいですがいいですか?との問い合わせがありました。
広島県相続診断士の方から、よく相談されるようになった。
<コメント>
寄稿する前に、書籍に私の事例が掲載されたら、広島県相続診断士会で発表しようと思ってテーマを考えました。そして協会が推奨する相続診断士の在り方を少しでも参加者に伝えればいいと思って、書籍に掲載された内容とその背景、想いを広島県相続診断士会で事例発表としてお話しました。
今回で5回目の寄稿となるのですが、4回目まではとりあえず寄稿して、掲載されたらいいという考えでしたが、5回目は掲載された後の目的をもって寄稿しました。
1回目の寄稿からきちんと目的を持って寄稿できていたらよかったのですが、もしこれから寄稿される方は本の著者になった後にどうなりたいか、どう活用したいかを真剣に考えて取り組むとより効果的かと思います。
次回また機会をいただけるようでしたら、今まで以上の目的、想いを持ってテーマを決め、内容の濃いものにします。
中角浩様
(相続コンサルタント)
<書籍の活用方法>
自社HPのプロフィール欄に共著出版実績として書籍情報を掲載した。
書店で偶然に本書を見付けたと連絡をくれた仕事仲間にプレゼントした。今後も、名刺がわりに活用予定です。
<身の回りの変化>
共著出版寄稿が自信につながり、出版直後の2025年1月に法人設立、兼業での開業を後押しするかたちになった。
相続診断士の方から、事例の詳細を聞きたいと連絡頂きました。自身の寄稿部分を飛ばし読みせず興味をもって頂けたのを実感できたことは、とてもうれしい体験でした。
<コメント>
大神千穂様
(相続コンサルタント)
<書籍の活用方法>
家族・親戚にお手紙つきで送った。
仕事の関係者にお手紙つきで送った。
<身の回りの変化>
相続コミュニティに出かけていくと、「大神さんのことを知っています」と向こうから挨拶に来てくれるようになり、案件につながりセミナーの申し込みがあった。
<コメント>
自分の事例が掲載された書籍を
・家族や親戚
・仕事関係の方々
上記にお手紙つきで送ったところ、仕事につながったり、相続の相談の依頼が来たり家族にも喜んでもらうことができて、宣伝広告の効果もありました!
自分のブランディングにも繋がり、SNSで発信したことで「相続コンサルタント」としての認知もアップし、相続コミュニティに出かけていったときに「大神さんのことを知っています」と言われることも増えました。
来年も寄稿できるように良い事例を増やします。
近藤猛様
(保険業)
<書籍の活用方法>
相続相談を受けた方にファーストアクションとして事例を見せて参考にしてもらった。
次訪に繋げるのにとても有効です。
<身の回りの変化>
お客様との信頼関係が更に厚くなり立ち位置が変わります。
そこから紹介が増えるようになり、よりクオリティの高い仕事に繋げる事が出来た。
<コメント>
岩田志郎様
(税理士)
<書籍の活用方法>
人生100年時代。私自身、余命少ない高齢者、そのような高齢者を中心に誰でも終活について情報交換できる場所を作ろう、ということで「笑顔終活Café」というオープンチャットを運用してきました。
LINE参加者は行政書士、税理士、司法書士等の士業、企業経営者、地方自治体等です。
この度「笑顔終活Café」を実態のある喫茶店(集会所)として、上尾町バス停近くでオープンすることになりました。
さわやか福祉財団などで「相続・終活コンサルティング事例集2025」を配布する予定です。
<身の回りの変化>
八尾市教育委員会とか、まちづくり協議会等からの要請で、定期的に終活講座を開催しています。
終活に関する関心が高まり、終活関連の案件が増えました。
<コメント>
出版は自身の知識の整理にも大変役立つと思います。
山田孝一様
(相続コンサルタント)
<書籍の活用方法>
仕事仲間と一部顧客に配りました。
<身の回りの変化>
問合せ、案件の増加があり、相談されることが多くなりました。
<コメント>
やはり事例は大切です。
また、「書くこと」ってことも、「ふりかえり」になるし重要ですね。
いろんな方との経験交流になります。
磯田盛雄様
(不動産業・相続コンサルタント)
<書籍の活用方法>
お客様及び取引先(提携先や親密先)、セミナー参加「個別相談者」に配布。
<身の回りの変化>
取引先(提携・親密)からの案件・相談が増えたこと。
<コメント>
不動産業を生業としてますが、相続と不動産は相似関係にあり、常に共存関係にあると考えます。
今回の寄稿により他の事例集にふれ、過去に携わったことのある事例が多くありましたが、新たな視点で見ることが出来、本事例集をマニュアル本として活用ください。
粟生菜摘様
(相続チーム構築)
<書籍の活用方法>
出版についての報告を、SNSやセミナーで行った。
<身の回りの変化>
今のところ特にありませんが、出版したことが相続チーム作りの実績証明となっていることを感じています。
どんな事例を投稿したのか聞かれれ、相続チーム作りの専門家として実績を感じてもらえるような発言をいただいた。
<コメント>
今回寄稿させていただき、本当に良かったと感じています。次回も寄稿を希望しております。

 


【募集要項】
■応募方法
まずは下記フォームよりご応募ください。
こちらより、『メールアドレス』『応募者名』『認定番号』『事例のテーマ・タイトル』『事例概要(100~300字ほど)』をご記載ください。
ご応募にあたり、いくつか条件がございますので以下を必ずご確認ください。

■応募にあたって
当書籍は、相続診断士・上級相続診断士の地位・認知向上のため、多くの方にその活動と『笑顔相続の理念」を広めていく為のバイブルとして、診断士の皆様が実際に経験し、問題解決に携わってきた生の事例を集めた書籍となる予定です。
その為、執筆者様ご自身の活動を大々的にPR出来る珠玉の一冊としてご活用いただくことを想定しております。
事例の採用並びに書籍の発刊後、執筆者特別価格にてご提供をさせていただきますので、是非『50冊以上』のご購入にご賛同ください。この趣旨をご理解いただいた上で、当企画にご応募いただけますと幸いです。
当書籍を、相続診断士の皆様を通じてたくさんの方に広めていきましょう。

(参考)
昨年の著者特別価格(約1500円)
ご執筆後の購入金額目安:1500円×50冊=75,000円

■応募期日
2025年5月31日
ご応募はこちら

■応募定員
先着50名
応募いただいた中から、本誌掲載の為の30事例を選考致します。

■報  酬
執筆料等はございません。(書籍を執筆者特別価格で購入頂けます。※販売価格は決まり次第のご案内となります)

■選考結果通知
2025年6月頃を予定
厳正なる選考の上、選考対象者となった方へのみ、選考結果を通知いたします。
(選考通過者様には、本誌掲載へ向けた2500字程度の原稿執筆、並びにプロフィール頁の作成を正式にご依頼させていただきます。)

■採用後の本掲載原稿入稿期限
2025年8月頃を予定

【書籍概要】
■仮タイトル:『相続・終活コンサルティング事例集2026』
2025年12月発売予定

■内容:
相続に関する書籍は数多く出版されています。「遺産分割対策」、「相続税節税対策」、相続税支払いのためのキャッシュを準備する「相続税納付対策」など、「対策」自体についてはよく取り上げられているものの、実際にどのような相談があり、どのような手順で解決していけばよいかを解説したものはあまり見当たりません。聞きかじりの対策やあいまいな知識で顧客を指導してしまったり、当事者間の行き違いなどで、問題が悪化してしまうこともあります。
そこで本企画では、相続診断士を対象に、自分たちが実際の相談事例で、どのように問題を解決していったのか、「成功」「失敗」の事例として紹介し、相続コンサルタントとして活躍するためのポイントを探っていきます。

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企画:株式会社日本法令
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-19
https://www.horei.co.jp/
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