【大好評につき第二弾制作決定！】日本法令の単行本への執筆【事例募集・8月31日〆】

相続診断士の皆様へ

昨年発売された書籍「家族を「争族」から守った　遺言書　30文例」が大好評につき、
株式会社日本法令様より「相続事例を集めた書籍」の制作依頼がありました。
相続診断士の方で執筆しても良いという方を最大30名様募集いたします。
もちろん出版本にはあなたのお名前が記載されます。

書籍概要

■仮タイトル：『家族を「争族」から守った　遺言書　30文例～第2集（仮）』2019年12月発売予定

■内容：遺産分割をめぐる争いは枚挙にいとまがないが、被相続人が生前に遺言書を遺すことで、家族の紛糾を未然に防ぐことができる。
とはいえ、遺言書の形は家族ごとに、構成する財産ごとに千差万別だ。
すべての家族に当てはまる完全無欠の「ひな型」は存在しない。
例えば、サラリーマン家庭と事業家の家庭では、誰にどの財産をどの程度相続させるかも含めて、遺産分けの視点が全く異なる。遺言書はまさに「十家族十色」なのだ。
そこで本企画では、さまざまな家族・構成財産の事例を掲げ、それぞれの家族で最も望ましい形となった遺言書の作成例を30点紹介し、争族を避ける遺言書作成のポイントを解説していく。

募集要項

■条件：相続診断士資格者
■応募方法：まずは相続事例の内容を【テキスト3000文字程度】でwordファイルを以下メールアドレスまでお送り下さい。（お名前・相続診断士認定番号・電話番号を必ずご入力ください）
■応募用テンプレート
下記URLよりワードファイルダウンロードしください。
こちらを活用し本文を編集後、ご応募をお願い致します。
→→テンプレートダウンロードはこちら←←
→→作成見本ダウンロードはこちら←←
■応募先：相続診断協会　事務局　宮山　宛（info@souzokushindan.com）
■応募期日：2019年8月31日まで
■費　　用：執筆料はありません。（書籍を特別価格で購入頂けます。※販売価格未定）
■選考結果：2019年9月上旬頃
厳正なる選考の上、選考対象者となった方へメールで選考結果を通知いたします。(選考者様には、掲載用のプロフィール作成や適時原稿修正を行っていただきます）