京都相続診断士会


イベント詳細


第16回 京都相続診断士会

【日時】
平成31年2月7日(木) 19時~20時15分

【場所】
イベントスペース京都
京都市下京区鶏鉾町493ビルムーンバットビル7階
http://www.eventspacekyoto.com/access

【定例会内容】
講師: Officeニコ ~障害者家族当事者による『親なきあと』『親あるあいだ』の相談室~
代表 藤井 奈緒 様

テーマ:【障害者がいるご家庭への相続相談事例研究】
~『相続診断士』として知っておきたい“障害者”と その“家族”のこと~

①障害者家族の置かれた現状、背景、相談を受ける際の配慮等について(講義)
②ケース別 障害者家族の “『親なきあと』への備え”(ワーク)
③『親心の記録R』について

“障害者が家族にいる”ということ。それは、一般的なご家庭が描くライフプランとは違うということを意味します。
つまり、相続対策においても、ご提案すべき内容は違ってきます。また、『障害者』と一括りに言いましても、身体なのか知的なのか精神なのか、重度なのか中度なのか軽度なのか、外見でわかる障害なのか否かなど、障害の種別や重さにより、それぞれが抱える問題も、相談に乗る上で配慮すべきことも違います。

前半では、障害者家族が抱える『親なきあと』のそれぞれの捉え方の違いや、相談を受ける際に配慮すべきこと、理解しておきたい背景などをお話しさせて頂きます。

後半では、障害者家族のケース別(シングル子育て家庭、一人っ子家庭、軽度の知的障害者である場合など)で、提案そのものが違ってくることについて、相談を受ける側に立ち、ワーク形式で皆さまにお考え頂きたいと思います。

【講師紹介】
藤井 奈緒(ふじい なお)

大阪府八尾市出身
上級終活カウンセラーR 相続診断士R 家族信託コーディネーターR 後見人相談士R 『親心の記録R』公認アンバサダー その他公的福祉資格多数

独立系終活カウンセラーとして、人生の終い支度に関する一般向けのセミナーや、ビジネスパーソン向けの『仕事に役立つ終活知識シリーズ』のセミナーを定期開催。また、終活関連事業者の運営アドバイザーとしても活動中。他方で、自身の長女が重度の重複障害者であることから、主に『親なきあと』の問題をテーマに、成年後見制度や遺言、民事信託などの法的な“備え”に関するセミナーを行い、その必要性、重要性の周知活動を行っている。

【藤井氏から京都相続診断士会の方々へのメッセージ】

京都相続診断士会の皆様、いつも大変お世話になっております。
この度は2月の定例会のスピーカーとしてお声掛けを頂き、誠にありがとうございます。
私は終活カウンセラーとして、主に“人生の終い支度”に関するセミナー活動を行って参りましたが、私自身が“障害者家族当事者”であることから、昨年、『障害者がいるご家庭の終活相談』を専門に行う相談窓口【 『親なきあと』『親あるあいだ』の相談室 】を立ち上げ、全国各地で講演活動をさせて頂いております。
相続診断士の皆さまには、障害者家族の相続相談を受けられた際に、“必ず知っておいて頂きたい留意すべきポイント”について、なるべく凝縮してお伝えしたいと考えております。
ですが、時間はとても限られておりますので、すべてをお話しすることは到底できません。
ですから、これを機会に障害者家族の相談支援自体にご興味を持って頂ければ幸いです。

私はどのようなご質問にでも率直にお答えいたしますので、「こんなこと聞いても気を悪くしないだろうか?」「どんな風に尋ねたら良いのだろうか?」といった、普段から疑問に思われているようなことも、この機会にご遠慮なく、どんどんご質問下さいませ。
それでは、当日、皆様にお会いできることを、心から楽しみにしております。どうぞ宜しくお願い致します。

【タイムスケジュール】
受付開始:18時45分~
例会開始:19時00分~
写真撮影:20時15分~
懇親会 :20時30分~

【費用】
¥2,000

【懇親会】
定例会終了後、同士による懇親会を行います。
時間:20:30~
費用:4,000円
場所:当日ご案内します。

※ なお、フェイスブックのイベントページ上でお申し込みをなさられた方は
申込時に参加もしくは不参加のメッセージをお願いします。

【当日の連絡先】
※ご不明な点・キャンセル等は下記までお問い合わせください。
事務局 松井
e-mail:matsui@fpplus.jp